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現代は、食べたいものを好きなだけ食べられる時代です。
外食する機会も増え、ファーストフードやファミレスなどを利用する事が多くなっています。
便利で美味しいので、食べたいものばかり食べて食事が偏っています。
便利な時代と引き換えに、内臓は疲労し自律神経が乱れ体は壊れていっています。
昔に比べて、不妊症の方や病気になる人が増えています。
それは食生活などから引き起こされた生活習慣病です。
習慣病と言われる通り、急になるわけではありません、毎日の食事の積み重ねです。
食べ物が不妊の原因につながっています。
また、食べ物だけではなく食べ方も大きな関係を持っています。
1.食べる時間が不規則
本来、食事はお腹が空いてから食べるものです。
しかし、仕事などでお腹が空いていなくても時間が来れば食べたり、夜遅い時間に食べたり色々です。
可能であれば、お腹が空いたときに食べるのがベストです。
もし無理ならば、消化の良い食べ物など体に優しい物にしましょう。
また、3食の人は朝食を抜いて昼食まで空腹感を感じるのがいいでしょう。
お腹が空いていないのに食べ過ぎたり、遅い時間に脂っこい物を食べたりすると内臓が休めません。
寝ている時に内臓は体を修復しています。
消化作業が残っていると、消化する事に働きが優先されるので他の働きがおろそかになってしまいます。
2.食品添加物の摂り過ぎ
現代は、添加物を取るなという方が難しいです。食事をする以上は避けて通れません。ですから、必要最小限にする事が重要になります。
添加物や砂糖などは体を酸性に傾けるので、体の不調や不妊、アレルギーなどの原因になります。
お菓子、インスタント食品、冷凍食品、ファーストフードなどに多く含まれています。
3.食べるのが早い
食べるのが早いと内臓に負担がかかります。そんな人は、よく噛んでない人が多いです。
また、食べるのが遅い人でも、よく噛んでない人がいます。
時間がなかったり、テレビを見ながら食べるなど食事に集中していないからです。
よく噛んで食べることで、しっかり早く消化でき、内臓の負担が減ります。
そうすると、内臓は他の働きが出来て子宮などに良い栄養を送れるのです。
食事は、よく噛みゆっくりすると良いです。そうすれば自律神経も整いやすくなります。
赤ちゃんは母体から栄養をもらって成長します。
いい栄養を摂れば赤ちゃんも元気に成長します。
母体にとって良いことは、赤ちゃんにも良いことです。
それは妊娠する前も同じです。健康な体であれば、卵子も元気になり妊娠に向けて準備が整います。
食べた物はすぐに体に反映されません。血液や内臓の細胞が入れ替わるには3ヶ月かかります。卵子は6ヶ月かけて成長します。
食事は不妊と大きく関係しています。なぜなら、食べ物の栄養で体を作るからです。
妊娠してから気をつけ始めるのでは少し遅いかも知れません。
未来の赤ちゃんのためにも悪いものは減らし、良いものを摂りましょう。そうすれば、流産の確率も減りますし、健康な赤ちゃんに成長していきます。
一般的な整体のイメージは、肩こりや腰痛など筋肉や骨をバキバキする事だと思います。しかし、当院の子宝整体は、乳幼児にも行うソフトな方法で、頭蓋骨・内臓を整えるので安心です。
また、食生活や誰にも話せない悩みや不安な気持ちなど病院とは違ったサポートも行っています。
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